2026年09月16日 12:31
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35年前の9月15日、雲仙・普賢岳の大火砕流で旧校舎が焼失した長崎県南島原市の小学校で噴火災害を語り継ぐ集会が開かれました。
南島原市の大野木場小学校は、1991年9月15日に発生した雲仙・普賢岳の大火砕流で旧校舎が焼失し、この日をメモリアルデーとして毎年、集会を開いています。
噴火災害について学んだ5年生の児童は、火砕流は時速100キロ以上あったことや多くの家や学校が被害を受け避難生活が長引いたことなどを発表しました。
当時、中学2年で大野木場小の近くに住んでいた福島慎司さんは、35年前の火砕流の状況を語りました。
福島慎司さん
「台風が来てて、仮設校舎でろうそく1本立てて、みんなで暑い暑い言いながら、父がドアを開けたら家はないよと言われたときにはがっかりした」
児童
「まだ災害を知らない人に災害の恐ろしさを伝えたい」
児童たちは災害や教訓を伝える大切さを学んでいました。