ホームニュース 10月にマレーシアで原爆展開催へ 長崎で研修中の現地ガイドが市長表敬

10月にマレーシアで原爆展開催へ 長崎で研修中の現地ガイドが市長表敬

2026年09月16日 12:31

10月、マレーシアで原爆展が開催されるのを前に現地で展示ガイドを担う学生などが15日、長崎市長を表敬訪問しました。

長崎市役所を訪れたのはマレーシアのマラヤ大学の学生2人と学芸員です。

3人は10月26日からマラヤ大学で開かれる「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」で展示ガイドを担います。

9月13日に長崎に到着し、原爆資料館などを見学したり、被爆者から英語で話を聞いたりして被爆の実相を学んでいます。

マラヤ大学日本研究専攻3年 ファラ アイン ビンティ アハマッド ザキさん(23)「(原爆という)悲劇のことだけを考えてほしくない。単に歴史だけでなく、長崎そのものについてもっと伝えたい」

鈴木市長は平和の象徴であるハトのバッジを贈り、「多くの人に伝え平和の輪を世界中に広げてほしい」と激励しました。

原爆展は国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館が主催しています。

マレーシアでの開催は2009年以来2回目で、被爆直後の長崎の写真や被爆者の証言映像などが展示される予定です。

この記事をシェアする Facebook X(旧:Twitter) LINE
FNNプライムオンライン
FNNビデオPost
Live News イット!
モッテレ
トップへ