2026年10月11日 18:00
展覧会の垂れ幕"バナー”を再利用 世界に一つだけの手作りバナーバッグのチャリティー販売会
展覧会の開催を伝える垂れ幕=バナーを再利用したバッグのチャリティー販売会が11日、県美術館でありました。
販売されたのは2025年9月からの1年間に県美術館で開催された「山下清展」など9つの展覧会やイベントの垂れ幕で作った「バナーバッグ」です。
バナーはメッシュ素材で通気性がよく、雨風にも強いのが特徴で、美術館のアートボランティアが1つ1つ手作りしました。
県美術館アートボランティア 堺智子さん
「取っ手のところも芯にバナーを切って中に入れているのでぴしゃっと立つように作っている」
「余すところなく使っている」
バッグには大きさによって300円から3000円ほどの値段が付けられていて、訪れた人はすべての柄が違うバッグからお気に入りの物を探していました。
訪れた人
「展覧会も見に行ったのでそのときのことを思い出して選んだ」
小学2年生
Qどのような時に使いますか?
「おつかい。牛乳(を買いに行きたい)」
この取り組みは東日本大震災の復興支援を機に始まったもので、売上は全額、国立文化財機構文化財防災センターに寄付されます。