ホームニュース「世界洋上風力サミット」が県内初開催 国内外の企業が東アジア一帯での将来像を議論 「洋上風力の先進地」長崎に約20カ国、延べ1100人参加へ

「世界洋上風力サミット」が県内初開催 国内外の企業が東アジア一帯での将来像を議論 「洋上風力の先進地」長崎に約20カ国、延べ1100人参加へ

2026年10月13日 18:37

国が進める洋上風力発電の発展と課題について話し合う国内最大規模の国際会議が13日から長崎市で始まりました。

「世界洋上風力サミット」は洋上風力発電に関わる国の内外の企業などが参加して2021年から毎年日本で行われていて、県内では初めての開催です。

国は洋上風力の育成を推進していて2030年までに国際競争力を持つ産業に拡大したい考えです。

日本風力発電協会 秋吉優代表理事
「安心安全で持続可能な社会の実現のためには風力発電、特に洋上風力発電が果たすべき役割は非常に大きいと考えている」

長崎県は「洋上風力の先進地」といわれています。

国内初の大規模な浮体式風力発電所が五島市で稼働し、技能者を育成する専用の施設が長崎市で運用されるなど環境整備が進められています。

サミットでは今回初めて日本と韓国のセッションが行われ、今後、台湾も含めた東アジア一帯で洋上風力をどう発展させるか議論することになっています。

会期は15日までの3日間で約20カ国から延べ1100人が参加する見込みです。

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