2026年10月18日 13:18
11月のリニューアルオープン前にJR道ノ尾駅で時計作りのワークショップ 交流スペースでのイベント開催で地域活性化にも期待
11月のリニューアルオープンに向けて整備が進むJR道ノ尾駅で、17日、ひと足早く時計づくりのワークショップが開かれました。
ワークショップに参加したのは、JR道ノ尾駅の改修費をクラウドファンディングで支援した地元の人など9人です。
参加者たちは、使われなくなった着物や海洋プラスチックごみのかけらなどで25センチ四方の木材を飾り付け、時計の文字盤を作りました。
クラウドファンディング参加者
「地域の活性化や子供たちの安心のために、こういう駅(のスペース)ができてくれたらいいなと思ってご協力を、気持ちですけどさせていただきました」
「ちょっと童心に戻ってじゃないけど、何かを一緒に作るっていうのはいいなって思いました」
道ノ尾駅は無人駅で、これまで待合スペースはありませんでした。
今回の改修で、待合室を兼ねた交流スペース「AIMA AIMA(あいまあいま)」が新たに設けられます。
地元の学生が作った机や椅子も設置され、駅の利便性向上だけでなく、イベントによる地域の活性化も期待されています。
長崎大学大学院 総合生産科学研究科 1年 岩尾琉生さん
「道ノ尾駅で自分の居場所を見つけていただいて、友達とだったり、一人でゆっくり待つとか、色んな待ち方、色んな出会い方をしてほしいなと思います」
道ノ尾駅は来月7日にリニューアルオープンする予定です。