2026年10月21日 19:00
「誰もが使いやすい庁舎」を目指し 長崎県大村市で新庁舎の起工式
熊本地震の影響で表層剥離が起きた島原市の眉山で、上空から草木の種子や肥料などを散布する工事が19日から始まりました。
林野庁は表層剥離が発生した島原市の眉山で、雨などにより表面の土砂の流出を抑えるため、19日からヘリコプターを使って上空から草木の種子や肥料などを散布する工事を始めました。
2026年7月の熊本地震では、島原市で震度4を観測。
眉山で土煙が上がり広い範囲で表層剥離が起きましたが、人が住んでいる地域での被害はありませんでした。
散布範囲は眉山の国有林40ヘクタールで、ヘリコプターが1日5往復から6往復して作業を行います。
工事は11月30日までの予定です。
雲仙・普賢岳の噴火災害のあと、緑化によって土砂の流出を抑え土石流の発生を少しでも防ごうとヘリコプターによる草木の種子散布が行われ、一定の効果を上げています。