2026年10月28日 19:00
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佐世保市のダムの貯水率が回復したことを受けて、減圧給水が続いていた南部地域では27日、水道管の水圧を戻す作業が行われました。
KTN記者
「午前10時半過ぎの下の原ダムです。連日の雨で水位は上がり、ほぼ満水となっています」
南部水系の下の原ダムでは10月23日から25日にかけて129mmの雨が降り、貯水率は27日午前0時時点で96.7%と大幅に回復しています。
これを受け、佐世保市は南部水系の減圧給水制限を解除すると26日に発表しました。
大塔町では27日午前、市水道局の職員3人が水道管のバルブを調整して水圧を元に戻す作業にあたりました。
佐世保市水道局水道維持課 森淳さん
「こんなに雨が夏場から降らないということが非常に昨今、珍しいことで」
「恵みの雨が降って解除できたことは非常にいいことだったと思います」
佐世保市での減圧給水は2007年以来19年ぶりで、南部地区の早岐や大塔町など約4万2000世帯を対象に9月3日から10月26日まで54日間続きました。