2026年10月28日 19:00
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長崎市の鈴木市長は28日の定例会見で、来春の長崎市長選について、出馬するかどうか、態度を明らかにしませんでした。
長崎市 鈴木史朗市長
「その時々の状況をしっかりと見極めながら、適切な時期に判断させていただきたいと思います」
長崎市長の定例会見は28日午後開かれ、鈴木史朗市長は2027年4月に予定されている市長選への立候補について出馬の意思も、その判断の時期についても、具体的には示しませんでした。
市長選をめぐっては、県議会議員の大倉 聡さんがすでに立候補の意向を明らかにしています。
また、定例会見では市の財政に触れ、新たな対策を講じなければ今後5年間、予算ベースで毎年度100億円前後の財源不足となる見込みだと説明しました。
そこで市は2027年度に10億円、その後3年間は毎年度20億円ずつ、戦略的収支改善に取り組む方針を示しています。
長崎市 鈴木史朗市長
「歳入・歳出、両面からしっかりと緊急かつ抜本的な収支改善に取り組んでいく。そのために、全庁一丸となって取り組む決意でございます」
鈴木市長は、「必要な行政サービスは維持する」と強調したうえで、企業版ふるさと納税や施設の命名権などによる収支確保を進めるほか、今後予定される大型事業の実施時期や規模についても検討していくとしています。