2026年10月28日 19:00
送迎バスで児童にわいせつ行為 元運転手の男に拘禁刑2年を求刑
2026年4月、送迎バスの中で女子児童にわいせつな行為などをした罪に問われている元運転手の男の裁判が28日結審し、検察側は拘禁刑2年を求刑しました。
不同意わいせつと性的姿態等撮影の罪に問われているのは長崎市戸町2丁目の送迎バスの元運転手・谷口清人被告(66)です。
起訴状などによりますと谷口被告は2026年4月、送迎バスの中で、小学校低学年の女子児童にキスをしたり、園児のスカートの中をスマートフォンで動画撮影したとされています。
長崎地裁で行われた28日の裁判で検察側は「女子児童に対するキスの動機が性的発散という身勝手なものである」などとして拘禁刑2年を求刑しました。
一方、弁護士側は起訴内容を認め、反省の意思を示しているなどとして寛大な判決を求めました。
判決は12月3日に言い渡されます。