2026年10月28日 19:00
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県内の特産品を一堂に集めた毎年恒例の商談会が27日、長崎市であり、県内の事業者がバイヤーに対し商品の魅力をアピールしました。
対馬の「どんこ椎茸」や島原のかんざらし、佐世保の世知原茶など自慢の品がずらりと並びます。
長崎市で27日に行われた「魅力発信!ながさき商談会」は県商工会連合会などが県産の商品の販路拡大につなげようと毎年開催していて、2026年は県内80の事業者が出展しました。
県の内外から訪れた卸売りやホテル、飲食業界などの約100社のバイヤーを相手に直接、自慢の商品を売り込みます。
こちらは五島市で作られた「魚醤つゆ」です。
島の名産・五島うどんなどに使える万能調味料として2026年、初めて出展しました。
海から海藻がなくなる「磯焼け」の原因と言われる魚イスズミが使われていて、磯焼け対策と海洋環境に配慮したSDGsな商品です。
福岡の百貨店のバイヤー
「これはわれわれのお客さまも十分喜んでいただける、そういうレベルのものだなと」
高速道路のPAエリアのバイヤー
「パッケージがお酒だろうなと思って寄ってきてしまった。でも全然違った。おしゃれですね、パッケージ買いする人が多いですからね、女性は」
商談の印象は上々のようです。
株式会社カナザワ 金澤亮社長
「離島の小さな事業者なので、目につく機会も大きい会社と比べるとなかなかないので、こういう機会をもらえるのはすごくありがたい」
2025年の商談会では出展した商品の7割以上が契約に結びついたということで、参加した事業者はこだわりの逸品を積極的にPRしていました。