2026年10月28日 19:00
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犯罪捜査や行方不明者の捜索などで力を発揮する「嘱託警察犬」を選ぶ審査会が28日長崎市であり、初めてプードルが審査を受けました。
長崎市で行われた審査会には民間の訓練所などで育てられた12頭のイヌが参加しました。
県警はこの中から犯罪捜査や行方不明者の捜索などに協力する「嘱託警察犬」を選びます。
これまでは2年に1回の実施でしたが、警察犬の不足などを理由に2026年から毎年開催されることになりました。
審査の課題の一つ「足跡追及」は行方不明者などが歩いた場所のにおいを正確に追いながら証拠となる物を探します。
犬種に制限はなく、きょうの審査会にはプードルが初参加しました。
最初は緊張からか、なかなか動き出せませんでしたが、少しずつ進みながら見事、見つけました。
チェルシーの指導手 牟田真由美さん
「日頃の訓練、頑張りましたね。また一緒に頑張りましょう」
警察犬の出動要請は県内で2026年1月から10月27日までに27件で、このうちほとんどが行方不明者の捜索です。
日本警察犬協会長崎支部 石橋忠昭支部長
「今は小型犬でも警察犬になれるので少しでも多くの人が審査会に参加してもらえたら」
審査結果は11月中に通知されます。