2026年03月05日 15:37
「被爆者のいま」を若い世代がレンズに 被爆体験を継承する写真展 「被爆者の生の声に触れる入口に 」
平田知事が5日、東彼杵郡川棚町を訪れ、石木ダム建設に伴って転居した人たちと意見交換しました。
知事として意見交換するのは今回が初めてです。
平田知事は川棚町の公民館を訪れ、石木ダム建設に伴って転居した10世帯10人と意見交換しました。
平田知事は石木ダム建設に推進の立場ですが、事業を進める上で有識者の意見を聞く「流域委員会」を設置する考えを示しています。
転居した人からは「工事の遅れや建設中止もありうるのではないか」などと質問が出ました。
転居した住人
「ダム事業の継続、あるいは中止まで踏み込んで検討されるのか?」
平田知事は2032年度の完成を念頭に、有識者の意見を聞くとした上で次のように答えました。
平田知事
「今後、丁寧に事業を進めていく一環の中で、有識者の意見を聞く場を設けたいと考えている」「事業を実施するかどうか、実施の方向性、進め方についての最終判断権者は知事。意見は伺ったうえで私が全部判断する」
平田知事は石木ダム建設に反対する13世帯の住民とも意見交換する意向です。