2026年03月25日 18:53
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長崎大学の卒業式が25日、長崎市の長崎スタジアムシティで行われ、約2千人が旅立ちの日を迎えました。
華やかな袴やスーツに身をつつみ、晴れやかな表情の卒業生たち。
長崎大学を卒業したのは、学部と大学院の修了生あわせて約2千人です。
永安武学長は「AI=人工知能の活用が進む時代にあっても、自ら考え判断し、信頼される存在になることを期待しています」と門出の言葉を贈りました。
卒業生が入学した4年前はウクライナ侵攻が始まった年でした。
答辞 情報データ科学部 高倉凛之良さん
「激動の時代に翻弄されるのではなく、自らの手で未来を切り拓きたい」「どんな困難も自らの成長へと変えていく覚悟で飛躍し続けることをここに誓います」
長崎大学が卒業式をスタジアムシティで行うのは今回が初めてです。
教育学部 =高校地理の先生に=
「卒業後は高校の教師を地元で」
=小学校の先生に=
「子供たちが明るく楽しく、安全に学校生活を送れるような先生になりたい」
工学部修士・博士過程卒業(総合生産科学研究科)
「(橋梁がかかる)現場で仕事に取り組みたい、のちに設計をして知識を深めていきたい」「すごいわくわくします」
卒業生に花束を渡す人が多い中、こちらの学生は・・・。
「卒業おめでとうございます!」
バナナを卒業生に配ります。
よさこいチーム「突風」工学部卒業
「(サークルの班の名前が)「バナナ」だったのでバナナをもらいました」「バナナは花束よりもうれしい」
「突風、よろしく~!!」
卒業生たちの多くは県外へ就職する予定で、共に学んだ友人や故郷にしばしの別れを告げ、26日から新たな生活をスタートさせます。