2026年03月25日 18:53
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社会を風刺したユーモアあふれる作品で知られるバンクシーの新作版画などを集めた作品展が25日から長崎市で始まりました。
風船に手を伸ばす少女に、代名詞でもあるネズミのモチーフも。
イギリスを拠点に匿名で活動するアーティスト、バンクシーの新作版画展です。
版画はイギリスの工房が手がけていて、2025年リリースされた新作を含む約60点が展示・販売されています。
20年ほど前の活動初期に制作された貴重な初版の版画もあり中には直筆のサインも。
中学1年生
「テレビでしか見たことがなかったので、すごいなと」
母親
「(作品を見ると)考えさせられますよね。自分たちは平和で過ごしているからあまり身近に感じないことがメッセージが強いと感じますよね」
こちらは代表作の1つです。
パレスチナ問題を風刺し平和への思いが込められています。
サロン・ド・ヴェールチーフアドバイザー本間靖一郎さん
「パレスチナとイスラエルの国境の壁に描いた絵なんですね」「(バンクシーが)戦地まで行ったら青年が火炎瓶を投げていた、と。その姿を見て『火炎瓶では何も解決しませんよ、愛を送りましょう』ということで(火炎瓶から)花束になった」「どういうメッセージを発しているかを、自分の目で来場していただいて確かめていただければ」
バンクシー新作版画展は3月30日まで開かれます。