2026年04月28日 22:34
「携帯電話の不正利用」「逮捕状が出ている」と”嘘” 60代女性は「ニセ電話詐欺」で50万円被害
2025年10月、長崎県諫早市の中学校から女子生徒のシューズを持ち去った罪などに問われている男の初公判が長崎地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。
窃盗と建造物侵入の罪に問われているのは、長崎市の会社員の男(53)です。
起訴状などによりますと男は2025年10月、諫早市の中学校に侵入し、女子生徒が履いていたシューズを持ち去ったほか、2026年2月にも市内の小学校に侵入しました。
長崎地裁で開かれたきょうの初公判で男は起訴内容を全面的に認めました。
検察側は犯行動機を「シューズの匂いを嗅ぎたいという性的欲求を満たすため」とした上で「確実にシューズを入手するため事前に下校時間を確認するなど犯行は計画的かつ大胆」と指摘しました。
また、執行猶予中の犯行でもあるとして拘禁刑1年6カ月を求刑しました。
弁護側は起訴内容について争わない姿勢で、判決は5月12日です。