2026年05月05日 17:52
「負けたくない」長崎ヴェルカCS初戦 アルバルク東京戦を前に意気込み
五島市では、子供の健やかな成長を願って鬼に挑む勇猛な武士の姿を描いた凧(たこ)を揚げる大型連休恒例のイベントが開かれました。
五島市のシンボル・鬼岳で行われた「バラモン凧揚げ大会」です。
この大会は五島市と五島市観光協会が開いていて、今年はおよそ3500人の家族連れや観光客が訪れました。
初めて参加した人
「怖い顔のような気もしたけれど、飛んでいるところを見ると、いいなと思いました」
バラモンは五島の方言で「活発で元気がいい」などの意味を持っていて、バラモン凧には鬼に立ち向かう武士の姿が描かれています。
風を受けると、凧に張られた弦が独特の音で鳴ります。
五島ではこの音が悪魔をはらうと、男の子の初節句に祖父がバラモン凧を贈るという風習があります。
五島出身の石田悠弥さんも初節句を迎えた楓翔(ふうと)くん(生後6カ月)と一緒に凧を揚げました。
五島出身 石田悠弥さん
「私の父が作りました」
「健康でけがなく育ってくれたら、それだけで十分です」
訪れた人たちは子供の健やかな成長を願いながら、大型連休の1日を満喫していました。