2026年05月26日 22:01
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松浦市は26日、日本の文化庁にあたるモンゴルの行政機関と協定を結び、元寇船の海中調査などで連携していくことを確認しました。
松浦市 友田吉泰市長
「将来的に、海底に沈んでいる元寇船をはじめ、様々な遺物を引き上げて、保存、展示、公開したいと思っている」
「今回の連携協定はわれわれにとっても心強い」
協定を結んだのは、松浦市立水中考古学研究センターと日本の文化庁にあたるモンゴル国立文化遺産センターです。
26日は、松浦市役所で締結式が行われました。
元寇船が沈む鷹島沖の水中考古学研究などで協力することになっていて、2026年秋には、モンゴルの研究者が初めて海中調査に参加します。
松浦市立水中考古学研究センター 池田榮史特別顧問
「鷹島海底遺跡から出てくる遺物は、日本のものではない」
「共同研究をすることで、遺跡の内容、出てきたものの意味がもっと明らかになっていく」
モンゴルは内陸国で海はありませんが、今回の協定を通して、国内の湖などに眠る水中文化財の保護に国として力を入れていきたい考えです。