2026年05月27日 21:55
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平戸市中心部に、観光地の周遊を促す2軒の宿泊施設が、6月オープンします。
オープンを前に27日、内覧会が開かれました。
内覧会には、平戸市の松尾有嗣市長や市の職員など約20人が参加し、2つの宿泊施設を見学しました。
このうち、宮の町には、「陣屋 碧」(じんや あお)が6月1日にオープンします。
施設は1951年に酒屋兼住宅として建設された建物を改装していて、2階部分に宿泊できます。
約98平方メートルの広々とした空間にはサウナも設置されています。
KTN記者
「新しい宿泊施設は。ホテルでよくあるレストランが併設されていない。
施設から出て、地元の飲食店や商店街を楽しんでほしい狙いがある」
平戸市ではレストランや設備が充実したホテルの滞在だけでなく、地元の商店や飲食店などの利用者をいかに増やすかが課題となっています。
市は2025年から宿を寝泊りする機能と位置付け、まち全体への周遊を促す「アルベルゴ・ディフーゾタウン」の構築に取り組んでいます。
平戸市 松尾 有嗣 市長
「宿泊するところ食事をするところを分散して、まちを周遊してもらうことが目的」
平戸市は商店や企業と連携したキャンペーンなども企画し、周遊を促す仕組みを作りたいとしています。