ホームニュース2億円相当の金塊をだまし取り隠した罪 純金インゴット詐欺の初公判 共犯者からトイレでの段ボール受け取りは認める

2億円相当の金塊をだまし取り隠した罪 純金インゴット詐欺の初公判 共犯者からトイレでの段ボール受け取りは認める

2026年05月28日 18:45

平戸市の80代の女性から約2億円相当の金塊をだまし取り、隠した罪に問われた男の初公判で、男は罪状認否を保留しました。

詐欺と組織犯罪処罰法違反の罪に問われているのは、東京都の無職 小野善孝被告(57)です。

起訴状などによりますと、小野被告は2025年12月、JR佐世保駅の多目的トイレで共謀した男から段ボール4個を受け取っていて、この中には平戸市の84歳の女性からだまし取った純金インゴット160個、約2億円相当が入っていました。

28日、長崎地裁佐世保支部で開かれた初公判で、小野被告は起訴内容のうち段ボールの受け取りは認めたものの、その個数や金塊をだまし取ったことについては、検察が開示した証拠を検討中と認否を保留しました。

次回の公判は7月8日です。

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