2026年07月04日 19:45
再び大雨のおそれ 5日朝から6日午前中にかけ土砂災害に注意・警戒
長崎市は、2025年に市内を訪れた人の数は約690万人で、前の年より約36万人多かったと発表しました。
外国人観光客の増加などを背景に、観光消費額は過去最高を更新しています。
長崎市が6月23日に発表した観光統計によりますと、2025年1年間に長崎市を訪れた人の数は690万2993人で、前の年より36万人あまり増えました。
観光消費額は2290億4382万円で、前の年より約160億円増えました。
市は、長崎スタジアムシティの本格稼働や、ポケモンGOの大規模イベント、被爆80年関連事業やながさきピース文化祭の開催などが観光客の増加につながったと分析しています。
中でも伸びが目立ったのがインバウンドです。
外国人の訪問客数は約89万人で、前の年より約8万人増えました。
外国人ののべ宿泊客数は46万4452人泊で、前の年より約10万人泊、27.4パーセント増えています。
最も多かったのは韓国からの宿泊客で、次いで、台湾、アメリカ、中国となっています。
また、クルーズ船の入港は198隻と前の年を38隻上回り、乗客・乗員合わせて約52万人が長崎を訪れました。