2026年07月10日 19:00
まぶしさの軽減に 長崎県営バスの運転士が「偏光サングラス」着用へ
運転中のまぶしさなどを軽減しようと、長崎県営バスでは今月15日から運転士が偏光サングラスを着用して乗務することになりました。
直射日光やアスファルトに反射する光の影響を受ける、バスの運転席。
長崎県営バスは、運転中のまぶしさや目の疲労の軽減を図ろうと、今月15日から希望する全ての運転士が年間を通して、偏光サングラスを着用し、乗務にあたることになりました。
長崎県営バス 室井努運転士
「待っていた、いいなと思った」
「トンネルに入って暗くなったときはすぐ(レンズを外せる)」
「これで各運転士も安心して運転ができる」
「今まで以上にお客様サービスの向上に向けて頑張りたい」
サングラスの導入は、県境をまたぎ東へ西へと走る高速バスにも有効です。
長崎県営バス乗合事業部 柿原 幸記 部長
「朝は東に向かって運行し、夕方、西に向かって帰ってくる。常に太陽に向かって走るので(サングラスは有効)」
県営バスでは、運転士不足などを背景にこのところ、運転士のネクタイや制帽の着用を選択制にするなど、労働環境の改善に取り組んでいます。
運転士の偏光サングラスの着用は県内では、長崎電気軌道でも2024年から導入しています。