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救急医療週間に合わせた外国人向け救命講習

2026年09月09日 15:38

9月9日は「救急の日」です。

長崎市で暮らす外国人を対象に救命講習が開かれ、やさしい日本語や動画で、心肺蘇生法などを学びました。

「1、2、3、4、5…」

8日、長崎市役所で開かれた外国人向けの救命講習には、日本語講座を受講している留学生など約15人が参加しました。

長崎市に住む外国人の数は約5400人で年々増加していて、言葉の違いに関わらず、いざというときに行動できるよう、救命医療週間に合わせ市消防局が初めて開催しました。

参加者は心肺蘇生キットを使って心臓マッサージの手順を学びました。

参加者
「もし誰かが倒れていた場合に備えて学ぶべきことだと改めて思った」

参加者
「(胸骨圧迫の練習は)初めて。次は友達と一緒に練習したい」

長崎市消防局 警防課 渋谷 洋平 消防司令補
「外国の方であっても言葉が通じないというところで行動に迷いが出てきてしまったら救える命も救えないことがある。心肺蘇生法や119番通報の方法を学んでもらい、いざというときに行動できれば」

救命講習は3回に分けて行われ、今後はAEDの使い方や119番通報の仕方などを学びます。

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