2026年09月09日 16:35
下水処理水を農業用水として取水可能に
熊本地震の被災地に派遣され救護活動などにあたった日本赤十字社長崎県支部のメンバーが9日、平田知事に現地での活動を報告しました。
県庁を訪れたのは日本赤十字社長崎県支部の田中紀久美事務局長と熊本地震の発生翌日から現地で活動した医師や看護師など15人です。
9日は支部長でもある平田 研 知事に避難所での診療のほか、ゴミ出しなどの環境整備にも努めたことなどを報告をしました。
医師
「連絡がつかなくなっている高齢者施設が数カ所、30カ所近くその時はあったが、そういったところの安否確認を中心に2日目は活動をした」
日本赤十字社は医療救護活動などのため、全国各地から被災地に職員を派遣していて、県内からも職員を交代で派遣し、8日第5班が長崎に戻りました。
医師
「県内で何か起きた際は、我々が第一陣、あるいは現場で対応することが必要になるので。動き方含めて非常に今後の参考になるような経験をした」
9月16日には第6班が被災地に派遣される予定です。