2026年09月09日 16:35
下水処理水を農業用水として取水可能に
「9の日」の9日、長崎市の平和公園で被爆者などが「座り込み」をして、「抑止力」依存の防衛政策ではなく、「対話による平和の実現を」と訴えました。
平和公園では524回目となる反核9の日座り込みがあり、被爆者など91人が集まりました。
巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を獲得した海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」をめぐり、9日の座り込みでは、県平和運動センターが8月31日に発表した声明について報告しました。
声明では、佐世保を母港とする自衛艦が「抑止力」を持つことで、最初に攻撃される可能性が高くなったと指摘。
政府に対し、周辺諸国との対話による防衛政策を進めるよう求めています。
県平和運動センター被爆者連絡協議会 川副 忠子 議長
「戦争のできる国づくりに着々と進んでるなって感じがします。怖いです。(安保)三文書の問題もありますから、やっぱり年末にかけてしっかり見張りをしないといけない。声を上げなければいけないと思います」
佐世保市に対しては市民の安全・安心に努め、不安解消に向けた積極的な取り組みを求めています。