2026年10月15日 21:00
【長崎県内】インフルエンザ流行注意報 基本的な感染症対策を!
旧長崎市役所の跡地につくられる「新たな文化施設」について、民間駐車場を利用する方針が示されたのに対し、芸術・文化団体の代表者などからは利便性を懸念する声が上がっています。
15日は長崎市役所で文化振興審議会が開かれ、旧庁舎跡地に整備する新しい文化施設の駐車場について説明がありました。
市は荷物の積み下ろしや身体障害者が利用する駐車場は敷地内に確保するものの一般の利用者には周辺の民間駐車場の使用を促す方針です。
新たな駐車場建設の必要がなく、財政負担も抑えられるとしていますが、委員からは演奏用の楽器を運ぶ際などの不便さや高齢者などには周辺の坂道を移動するのは負担だ、などの指摘が相次ぎました。
また、2029年度に廃止方針の桜町駐車場の活用を求める声も上がっていて、市は今後、選定する文化施設の整備・運営を担う事業者からよりよい提案を受けられるよう進めていきたいとしています。