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長崎市・稲佐山がピンク&ブルーにライトアップ 「ベイビー・ロス・アウェアネス・ウィーク」の取り組み

2026年10月15日 21:00

流産や死産を経験した家族の心のケアや支援の必要性を知ってもらおうと15日、長崎市稲佐山の電波塔が活動のイメージカラーに彩られました。

このライトアップは国際的な啓発週間「ベイビー・ロス・アウェアネス・ウィーク」にちなんだものです。

啓発週間は10月9日から15日までで、お母さんのおなかの中や、生まれて間もなく亡くなった赤ちゃんとその家族に思いを寄せようという取り組みです。

ピンクとブルーはこの取り組みのイメージカラーとなっています。

長崎市でのライトアップを呼びかけたのは、「Calme.nagasaki」です。

赤ちゃんを亡くした母親や家族がその思いを分かち合うための「お話し会」を月に1度開催しています。

Calme.nagasaki 中尾晶子さん
「私も41週で長女をおなかの中で亡くしまして、本当に抱えきれないくらい深い悲しみを(経験した)。誰かとこの気持ちを共有したいという思いがあったので。私たちはいつでも待ってますので、『赤ちゃんのことが話したい』という気持ちになられたときはいつでもお越しいただければな、と思います」

家族の心のケアや支援の必要性を広く伝え、孤立を防ごうという「ベイビー・ロス・アウェアネス・ウィーク」の取り組み。

ライトアップは15日午後10時まで実施されます。

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