ホームニュース「不当に拘束され続けた」...不起訴処分の元西海市議が担当裁判官の罷免など請求 弾劾裁判や取り調べの可視化など求める

「不当に拘束され続けた」...不起訴処分の元西海市議が担当裁判官の罷免など請求 弾劾裁判や取り調べの可視化など求める

2026年10月19日 19:02

窃盗の疑いで逮捕・送検され不起訴処分となった元西海市議が「正当な理由がないにも関わらず拘束され続けた」などとして、担当裁判官の罷免などを請求しました。(※「崎」は「たつさき」)

元西海市議の田崎耕太さんは19日に会見を開き、裁判官の罷免を求める書面を国会の裁判官訴追委員会に提出したと明らかにしました。

田崎さんは2026年8月、高齢女性の通帳から現金を引き出し盗んだ疑いで逮捕され、長崎地検が10月8日付けで不起訴処分としました。

田崎さんは、裁判官が警察の提出資料を鵜呑みにして「不当に拘束され続けた」などと主張しています。

担当裁判官を罷免すべきかを審理する弾劾裁判を開くことや、取り調べの可視化などを求めています。

元西海市議 田崎耕太さん
「裏付けになる証拠が浅い」「しっかりと裁判官が独自の審査権を持ってきちんと義務を履行すべき」

田崎さんは10月9日、警察に不当な取り調べを受けたなどとして長崎地検に告訴状を提出しました。

長崎地検は、告訴状を受け取ったかを含めて「回答を差し控える」としています。

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