ホームニュース江戸時代からの唐人眠る「中国人墓地」を清掃  中国駐長崎総領事館や企業、留学生などが参加 日中友好を願い50年以上続く行事  

江戸時代からの唐人眠る「中国人墓地」を清掃  中国駐長崎総領事館や企業、留学生などが参加 日中友好を願い50年以上続く行事  

2026年11月03日 18:35

日中友好を深めようと50年以上続く中国人墓地の清掃が3日、長崎市でありました。

清掃のため長崎市の稲佐悟真寺国際墓地に集まったのは、中国駐長崎総領事館や地元企業、それに大学などの関係者 約150人です。

この清掃活動は日本と中国の友好を深めようと1974年に始まったもので、2026年で53回目です。

稲佐悟真寺の中国人墓地は1600年ごろに作られたといわれ、長崎での貿易に関わった唐人などが眠っています。

3日は長崎大学の中国人留学生の姿もあり、異国で眠る人たちに思いを寄せながら草刈りなどに汗を流しました。

中国からの留学生
「色々、日本の方と交流したり自分の近くを自分のできるだけ(の活動)で捧げる」「先祖も朝から元気になった(と思う)」

参加した人たちは、長崎と中国の友好がこれからも続くことを願いながら清掃活動に取り組んでいました。

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