ハウステンボス「白銀の世界」2月26日で7年の歴史に幕…来シーズンは新企画のイルミネーションへ
ハウステンボスの冬の恒例イルミネーション「白銀の世界」が2月26日で7年の歴史に幕を下ろします。
多くの人の記憶に残るこのイベントは、グランドフィナーレに向け盛り上がりを見せています。
白のLEDで冬のヨーロッパの街並みを彩ります。
毎年冬に開催されてきた「白銀の世界」。
今シーズンで7年目です。
来場者は年々、右肩上がりで、2025年までに約211万人が来場しましたが、新しい感動を生み出したいとリニューアルすることを決定。
今シーズンがグランドフィナーレ、見納めです。
北海道から
「街中全部にイルミネーションが全体的についていて街全体が雪な感じ」
諫早市から
「季節ごとに違う顔があるのがいい」
このイベントでは、九州の冬の味覚が楽しめることも人気です。
今シーズンは糸島産、小長井産、九十九島産のカキの食べ比べに、カキフライ、カキの炊き込みご飯など、カキ尽くしです。
KTN記者
「九十九島産のカキをいただきます…身は小ぶりですがかんだ瞬間にうま味が口に広がります」
「冬の味覚を味わいながら夜になると景色を楽しめる」
「白銀の世界」を担当しているのは、エンターテインメント部の辻本 剛 さんです。
ハウステンボス エンターテインメント部 辻本 剛 部長
「初年度はイルミネーションだけ。ライトがつくタイミングがずれると感動が薄れるのでタイムラグをなくした。そのあとはマッピングを入れている。最後はパイロン(花火)を加えた4段階、5段階工夫をしている」
今シーズンはドムトールンにイルミネーションを取り付け、集大成にふさわしい演出を目指しました。
ハウステンボスのイルミネーションは、夜景観光コンベンション・ビューローが主催するインターナショナル イルミネーションアワードのイルミネーションイベント部門で「優秀エンタテインメント賞」を受賞。
13年連続で日本一のイルミネーションと高く評価されています。
点灯式前のアーティストのパフォーマンスも見どころの1つです。
マキシマムの べズブリャック バディンさん、パシュコフスキ- アレフさん
「最後の歌の後の花火の演出が好きです。綺麗で見た人の驚きの反応を見ることができます」
「初年度のパフォーマンスから6年間担当できたことをうれしく思います。」
イベントを通じて特別な思い出ができた人もいます。
長崎市の深水美乃里さんは点灯式のあと、プロポーズを受けました。
長崎市 深水 美乃里さん
「周りに人がいっぱいいてその当時はキャンドルが置いてあった。ロマンチックな感じ。箱を開けて結婚してくださいと優しくしてもらっていて」
「白銀の世界」は、これまでたくさんの感動や思い出を作り出してきました。
ハウステンボス 辻本 剛さん
「さみしいというところはある。次のシーズンに向けて計画している中でどうにかして白銀をエッセンスとして入れられないか考えています。街並みを使った壮大なハウステンボスだけでしかできない演出を作っていければ」
次のイルミネーションに向けてハウステンボスでは今、新たな企画を練っています。
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