2026年06月08日 19:00
長崎・海星高校いじめ自殺 学校側に約300万円の支払いを命じる 「法律のハードル、厳しさを実感した」と遺族
長崎県の平田知事は、就任後初の本格編成となる一般会計補正予算案を8日、発表しました。
「選挙で掲げた公約を実現していく第一歩」としています。
長崎県 平田研知事
「第一歩だと思っている」
「色んな政策の芽を育てていかないといけない」
来週開会する県議会に提案する一般会計補正予算案の総額はおよそ698億円です。
当初予算と合わせた予算規模はおよそ7787億6600万円で、7700億円を超えるのは2003年度以来です。
人口減少社会を見据えて地域経済の基盤づくりと安全・安心に暮らせる地域社会の維持、そして未来を担う人材の育成、この3つを柱に編成しました。
国の大きな投資が見込まれる県内の造船関連産業についてはサプライチェーン強靭化に向けた設備投資などを支援する予算に1億6200万円、「ながさき未来人材育成基金」創設で30億円を計上します。
平田知事
「子供は長崎の宝」
「チャレンジを応援する県でありたい」
基金の創設は知事選挙で掲げた公約の1つです。
具体的な事業や対象は9月の議会で示す考えで、スポーツや科学など国際的な大会などに臨む子供や若者の挑戦の後押しや人材育成や活躍の推進を図りたいとしています。