ホームニュース 長崎県の「最低賃金」の改正の調査審議会がスタート

長崎県の「最低賃金」の改正の調査審議会がスタート

2026年07月02日 14:54

2025年、初めて1000円を超えた県内の最低賃金。

2026年度の最低賃金について話し合う審議会が今月1日始まりました。

長崎地方最低賃金審議会は労使の関係者などで構成されていて高西盛登長崎労働局長が深浦厚之委員長に審議を諮問しました。

県内の最低賃金は2025年過去最大幅となる78円の引き上げで初めて1000円を超え1031円となりました。

長崎労働局 高西 盛登局長
「持続的な賃金引き上げには適切な価格転嫁と生産性向上が不可欠ですが、県内における経済雇用の実態や賃金などの動向を考慮した調査審議をよろしくお願いします」

次回は7月31日で中央最低賃金審議会が示す引き上げ額の目安などをもとに話し合いが行われます。

連合長崎は今春闘の県内の平均引き上げが5%以上だったことを踏まえ組合が未組織の労働者にも賃上げを波及させるために最低賃金の引き上げは必要としています。

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