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長崎県北部で線状降水帯が発生 佐世保市で土砂崩れも

2026年07月02日 17:08

長崎県内では1日から2日にかけて猛烈な雨が降ったところがあり、県北部では線状降水帯が発生しました。

佐世保市では土砂崩れの影響で周辺の道路が通行止めとなっています。

梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、西海では2日午前0時20分までの1時間に84.5ミリの猛烈な雨が降りました。

気象台は2日午前0時39分、県北部で線状降水帯が発生したと発表しました。

6月30日の降り始めから2日午前8時までの総雨量は佐世保で215ミリ、西海で190.5ミリなどを記録しました。

KTN記者リポート
「佐世保市大和町の住宅密集地です。土砂が広い範囲で崩れ、完全に道をふさいでしまっています」

県警によりますと、1日午後11時ごろ、佐世保市大和町の道路下の土砂が高さ約15メートル、幅約20メートルにわたって崩れ、住宅の敷地内に流れ込みました。

けが人はいませんでしたが、現場付近の道路は現在も通行止めとなっています。

3日の県内はくもりですが、次第に雨が降り始め雷を伴うところもありそうです。

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