V・ファーレン長崎 新シーズンの戦いは 高木監督にインタビュー クラブとしての目標も
サッカーJ1の新たなシーズンが7日開幕し、V・ファーレン長崎も9日に初戦を迎えます。
チームは新シーズンをどう迎えようとしているのか、高木琢也監督に聞きました。
今シーズン、8年ぶりにJ1の舞台で戦うV・ファーレン。
相手のレベルも上がりハードな戦いが見込まれるなか、新シーズン移行までの半年間で行われた「百年構想リーグ」でJ1のチームと対戦したことが大きな経験となりました。
V・ファーレン長崎 高木琢也監督
「J1の選手たちのギアの上げ方が半端じゃない」
KTNアナウンサー
「J2とは全然違う?」
V・ファーレン長崎 高木琢也監督
「全然違う。(V・ファーレンは)守りに、少し後ろに力が働いてしまうことが多いのでそれを少しでも押し返す、押し上げていくというアクションができないと、ずるずる押し込まれるだけになる」
チームは3人の新戦力の加入で、守備力強化を図ります。
ベルギーリーグから移籍したディフェンダー、大南拓磨選手。
粘り強さが特徴のディフェンダー、土肥幹太選手。
そして世代別の代表にも選ばれているミッドフィルダー、保田堅心選手です。
KTNアナウンサー
「この3人が加わることで変化は起きていくか」
V・ファーレン長崎 高木琢也監督
「もちろん、だいぶ変わっていくと思う。彼らの自信と、これまでのプレーをしてきた実績は本当に大きくチームに反映されると感じている」
KTNアナウンサー
「個の力で勝負できるような布陣がそろってきた?」
V・ファーレン長崎 高木琢也監督
「そうですね」
新チームは今年7月、オランダと沖縄でキャンプをして戦術の落とし込みやフィジカル面の強化に取り組み、海外のクラブチームともトレーニングマッチを重ね、実戦経験を積みました。
満を持してJ1に臨む新シーズン。
高木監督が目指すのは、アジアのクラブチームの頂点を決めるACLへの出場です。
V・ファーレン長崎 高木琢也監督
「ACL出場が目標で、プレーはすべてがACL基準で臨んでいきたい。絶対勝つ、という、クラブの『愛と平和と一生懸命に』、そういった部分にもあるが全力を出し切る。そして最後皆さんと一緒に分かち合いたい」






