ホームニュース「 IRの再誘致を」佐世保商工会議所が宮島市長に要望書を提出

「 IRの再誘致を」佐世保商工会議所が宮島市長に要望書を提出

2026年09月01日 14:12

カジノを含むIR=統合型リゾートの誘致をめぐり、佐世保商工会議所はIRの再誘致に取り組むよう求める要望書を市に提出しました。

佐世保商工会議所の金子 卓也会頭は8月24日に市役所を訪れ、宮島大典市長にIRの再誘致を求める要望書を手渡しました。

IRをめぐっては県と佐世保市がハウステンボスへの誘致を計画しましたが、国は2023年12月、資金面や運営面の課題から整備計画を不認定としました。

佐世保商工会議所は「IRがもたらす集客力や雇用創出効果などは県北地域の振興策に極めて有効な手段」などと再度、誘致の取り組みを進めるよう求めています。

佐世保商工会議所 金子 卓也会頭
「観光を経済の柱とするにはIRの要素を含めた観光業の広がりを持った方がいい」

佐世保市 宮島 大典市長
「(不認定から)これまで培ったノウハウ、知見は非常に大きいものと認識している。今回の要望を一つのきっかけに(再誘致の)可能性について検討していきたい」

国が示す新たな区域整備計画の申請期限は2027年5月から11月までで、大村市ではIR誘致を目指す検討協議会の設立総会が2日に開かれる予定です。

宮島市長はIRを誘致する用地についてハウステンボスに特定せず、国や県の動きを見ながら検討したいとしています。

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