ホームニュース長崎くんち開幕~傘鉾パレ―ドでは町のシンボル“傘鉾”が勢ぞろい

長崎くんち開幕~傘鉾パレ―ドでは町のシンボル“傘鉾”が勢ぞろい

2026年10月07日 19:00

長崎くんちの踊町のシンボル「傘鉾」のパレードも行われ、くんちの幕開けに彩りを添えました。

沿道の子ども達が待っていたのは、2026年の6つの踊町の傘鉾です。

鈴を鳴らしながら、長崎市の桜町小学校前から県庁舎跡地前まで約800メートルを練り歩きます。

傘鉾は踊町のシンボルで、垂(たれ)や飾りの「飾(だし)」は町の名前や歴史などを表しています。

鍛冶屋町の傘鉾の飾はからくり細工が施されていて、鍛冶職人が小槌を打つと、童子の顔が狐の顔に変わります。

趣向を凝らした傘鉾は重さ100キロを超えますが、担ぎ手たちが勢いよく回すと…「ヨイヤー!」のかけ声がかかります。

長崎市から(父娘)
「間近で見るのは久しぶりです」
「すごかったね」

福岡から(小学生)
「あんなに重そうなのを素早く回したりしていて(すごかった)」

福岡から(長崎市出身)
「長崎らしいお祭りなので、子供に見せられてよかったなと」

傘鉾が大きく回るたび、沿道に集まった人たちからは大きな拍手と歓声が送られました。

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