2026年10月07日 19:00
長崎くんち ご神体がお旅所に移る「お下り」の神事 神輿の下をくぐって願い事も
7日に開幕した長崎くんち、午後からはご神体をお旅所に移す「お下り」の神事が行われました。
午後1時、2026年の神輿守町(みこしもりちょう)を担う「伊良林神輿守町連合会」が諏訪・住吉・森崎の3体のご神体を乗せた神輿を担ぎ、諏訪神社の石段を下りてきました。
「お下り」はご神体を大波止のお旅所まで運ぶ神事で、沿道には多くの人たちが集まりました。
KTN記者
「神輿の下をくぐるとご利益があるといわれていて、こちら県庁坂でも多くの皆さんが願い事をしながら神輿をくぐっています」
長崎市内から
「いいことがあるようにと(願った)」
「(担ぎ手の父が)かっこよかった」
大阪から(長崎出身)
「(くんちを)見たくて帰ってきて、くぐれると知らなくて、くぐれたのでうれしかった」
神輿を揺らす「もりこみ」は神様の力を高めるといわれていて、神輿は県庁坂を勢いよく駆け下ります。
この後、3体のご神体は無事、お旅所に安置されました。
担ぎ手
「きつい稽古もあったがここまで来られて達成感がある」
担ぎ手
「とりあえずけがをせずによかった」
「まだあさってもあるので体を休めて頑張ります」
ご神体は9日後日(あとび)の「お上り」で諏訪神社に戻ります。