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「原爆の記憶は決して忘れ去られてはいけない」 クロアチア共和国の駐日大使 長崎・爆心地公園で献花

2026年10月09日 19:00

南ヨーロッパ、バルカン半島に位置するクロアチア共和国の駐日大使が長崎市の爆心地公園で花を手向け、原爆犠牲者の追悼と恒久平和を願いました。

クロアチア共和国のドラジェン・フラスティッチ駐日大使は、10日にクロアチア人デュオによるコンサートが開かれるのに合わせて長崎市を訪れています。

9日は出演者2人とともに平和への祈りを込めて、原爆落下中心地碑に花を捧げました。

クロアチア共和国 ドラジェン・フラスティッチ駐日大使
「長崎の人々が経験した原爆の記憶は決して忘れ去られてはいけないと強く思う。祈り・痛み・共感をしっかりとかみしめ、それを将来につなげていく」

フラスティッチ駐日大使は毎年、8月9日の平和祈念式典や長崎クロアチア友好協会の集いなどに参加していて、長崎訪問は20回を超えます。

10日のコンサートは長崎との文化交流と友好のため開かれ、バイオリンとパイプオルガンの音色が長崎市のカトリック浦上教会に響きます。

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