2026年11月07日 16:49
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築100年を超える長崎市のJR道ノ尾駅の駅舎がリニューアルされ、待合室を兼ねた交流スペース「AIMA AIMA(あいま あいま)」とカフェが7日にオープンしました。
長崎市のJR道ノ尾駅では7日午前、リニューアルオープンを祝う会が開かれ、長崎市の鈴木市長や長与町の吉田町長など約20人が出席しました。
現在の駅舎は1925年12月に建てられ、2022年から無人駅となっていました。
今回のリニューアルは、長与町の社会福祉法人ながよ光彩会が、地元の学生や企業とともに取り組んできました。
使われなくなっていたかつての駅員室は、待合室を兼ねた交流スペース「AIMA AIMA」に生まれ変わりました。
机やいすは高校生と大学生が設計から制作まで担当しました。
長崎大学大学院総合生産科学研究科1年 岩尾琉生さん
「(この空間は)学校、職場から家の合間だったり、自分と他人との合間だったり、僕たちが作った椅子とかベンチで他の人の合間が彩られていくのはすごいうれしいことだなと」
ながよ光彩会 貞松徹理事長
「今までは通り過ぎるだけの駅だった場所に、人が立ち止まり、交流し、挨拶を交わし合う、そういう交流拠点を設けられたことを大変うれしく思っています」
併設されたカフェのスタッフは車いすを利用する人の列車の乗り降りを介助するなど駅員業務の一部を担います。