2026年05月01日 13:15
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東京から五島に移住し地元企業の売り上げを大きく伸ばした経営者が自身の経営方法をまとめた本を出版し、五島市長に報告しました。
30日、五島市役所を表敬訪問したのは木下秀鷹(ほたか)さんです。
木下さんは兵庫県出身の44歳。
大学を卒業後、東京の大手メディア企業などに勤め2016年に五島市に移住しました。
五島の食材に注目していたため食品などを製造・販売している「ごと」に入社し、翌年には社長に就任しました。
独自の手法で売り上げを4倍、取り引き先の数を60倍にした実績などをもとに経営手腕と理念をまとめた本を先月出版しました。
30日は五島市の出口市長に出版を報告し、本を寄贈しました。
ごと 木下秀鷹顧問
「他の地方で頑張っている人にも何か伝えることができたらと思いまとめてみようと本にした」
出口市長は「都会に出ないと商品開発が難しいと思っている五島の子どもたちにも是非読んでほしい」と話しました。