2026年07月06日 18:09
高校野球長崎大会 壱岐商業が開幕戦制す
連日の大雨の影響で県内ではがけ崩れが発生したほか、長崎市では小学4年生の男の子が増水した川に誤って転落し、下流へ流されました。
男の子は軽傷で命に別条はないということです。
梅雨前線の影響で県内は大雨となり、降り始めから6日午後4時までの総雨量は、長崎市長浦岳で185ミリ、平戸で165.5ミリなどを観測しました。
KTN記者リポート
「長崎市石神町のがけ崩れ現場に来ています。石垣が崩れ、大きな岩を含んだ土砂が駐車場に流れ込んでいます」
がけ崩れは5日午後6時45分ごろに確認され、幅12メートル、高さ5メートルにわたって崩れました。
けが人はいませんでした。
また、5日午後6時すぎ、長崎市では「子供が川に流されたと聞いた」と110番通報がありました。
県警などによりますと、川に流されたのは小学4年生の10歳の男の子で、友達2人と増水した川をのぞき込んでいたところ、転落防止用の柵の隙間から転落した可能性があるということです。
男の子は長崎市油木町の浦上川の支流から宝栄町付近の浦上川まで約1.2キロ流されました。
通報から約15分後、自力で岸壁に上がったところを県警と消防に救助されたということです。
男の子は軽傷で、命に別条はありませんでした。
気象台は南部、北部、壱岐・対馬では引き続き土砂災害に注意するよう呼びかけています。