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中部下水処理場跡地を多目的広場に 委員「利用のルール作り必要」

2026年07月06日 18:09

長崎市の中部下水処理場跡地に計画されている多目的広場について、具体的な整備内容を話し合う検討委員会の初会合が開かれました。

長崎市役所で開かれたのは、学識経験者をはじめ、スポーツ団体や地域の自治会関係者などでつくる「中部下水処理場跡地検討委員会」です。

中部下水処理場は、長崎スタジアムシティに隣接する2.8ヘクタールで、現在、解体工事が行われています。

跡地には、長崎南北幹線道路の建設により市営陸上競技場の400メートルトラックが移されます。

6日は市が、跡地について陸上練習機能とともに、市民の憩いの場や災害時の活動拠点としての役割を持つ、「多目的広場」として整備する考えを示しました。

委員からは、広場を自由に開放するのではなく、利用する上でのルール作りが必要との声が上がりました。

長崎市スポーツ協会 渡辺 雄児 会長
「高速ランナーもいる真剣に練習をしているところに小さい子供がトラックに入ると重要な事故になる」

市は今後、アンケートやワークショップを通して市民のニーズを調査し、2026年度中には整備構想をまとめる方針です。

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